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【人民日報】米軍B-1爆撃機が南シナ海へ展開

最近、南シナ海や東シナ海で緊張が高まっていることから、グアムのアンダーセン空軍基地にB-1戦略爆撃機が展開されることとなった。

これを受けて、人民日報の記事に「B-1はステルス性に欠けるため、開戦後の問題とはならない」とする尹卓海軍少将の発言が取り上げられた。

尹卓少将は、海軍情報化専門家委員会主任、海軍装備論証研究センター総合論証研究所高級研究員。

尹卓少将の発言によると、
「B-1は確かに超音速戦略爆撃機であるが、エンジンが機外に取り付けられているため、ステルス性能に欠如している」ため、根本的な問題解決の決め手にはならない。また、「B-1やB-52といった大型爆撃機は制空権を確保した後に使用されるのであって、平時には米軍の威力を誇示できても、一旦開戦となれば真っ先に使用されるのはB-2であり、B-1は我々にとって大きな問題ではない。」

このように取り上げる一方、記事では「B-52を上回る超低空攻撃能力を有している」ことについて触れられている。

記事ではこのほかに、最近のアジア太平洋地域での米海軍艦艇に関心が寄せられている。

8月6日から東シナ海に入った米海軍の強襲揚陸艦ボノム・リシャールや、南シナ海で活動中のボクサーについて触れ、空母とそう変わりない4万トン級のワスプ級強襲揚陸艦が中国沿海で活動していることに神経を尖らせている。

また、これに先立ち、ロサンゼルス級攻撃型原潜グリーンヒルと、アーレイ・バーク級フライト2A駆逐艦マンセンがスービック湾に入港している。

解放軍報は、B-1のグアム配備に関して触れる記事は今のところ掲載していない。

→ 美B-1轰炸机可能进入南海 专家:隐身性能欠佳
人民日報 2016年08月11日
http://military.people.com.cn/n1/2016/0811/c1011-28627261.html







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国内:主要メディア各紙(産経、日経、読売、朝日、毎日、など)

アメリカ:CNN、Fox News、Wall Street Journal、New York Times、Newsweek、Washington Post
イギリス:BBC、Times、Independent、
中国:解放軍報、新華社、人民日報
ロシア:PravdaReport、MoscowTimes、Russia Times
イラン:TehranTimes、IranDaily

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