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【ロシア情勢】安倍首相にとって、12月のプーチン来日は平和条約締結のラストチャンス:下村文科相

原題:Japanese deputy says Putin’s visit is Abe’s last chance to tackle territorial issue
媒体:Tass
日付:2016/11/27
http://tass.com/world/914904

前文部科学相の下村博文幹事長代行は、来る12月のプーチン大統領訪日が安倍首相にとっての領土問題解決の最後のチャンスだと見なしている。

「この訪問はラストチャンス」であり、「ロシアは簡単には扱えない」。下村氏の発言は共同通信によって引用された。

下村氏によれば、もし両国がそうしなければ、「北方領土」の問題に取り組むことは長期間困難となり、安倍首相はこれに気づいている。また下村氏は、領土問題の解決なくして両国が平和条約を締結することは不可能であると言う。

現在のところ、プーチン大統領の訪日はロシア政府と日本政府の間で準備が進行している。

Yuri Ushakov大統領補佐官によれば、プーチン大統領の訪日は12/15~16を予定している。

両国のリーダーはこの問題について、ペルーAPEC(11/19)での会談で議論している。

ロシアと日本は第二次世界大戦後、平和条約を締結していない。ソビエト連邦からロシア外交に受け継がれた和解の問題は、日本が北方領土と呼ぶロシアの南クリル諸島(歯舞、色丹、国後、択捉)についての長年の紛争によって妨げられている。

第二次世界大戦後、1945年9月、日本は降伏文書に署名し、1946年2月、クリル諸島はソビエト連邦によって領有を宣言された。

冷戦期間中、ロシアは領土問題の存在を認めなかった。しかし1993年10月、エリツィン大統領が日本を公式訪問した際、領土問題の存在が公式に確認された。

しかしながら、両国はこの紛争について未だ妥協に達していない。

(以上)








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国内:主要メディア各紙(産経、日経、読売、朝日、毎日、など)

アメリカ:CNN、Fox News、Wall Street Journal、New York Times、Newsweek、Washington Post
イギリス:BBC、Times、Independent、
中国:解放軍報、新華社、人民日報
ロシア:PravdaReport、MoscowTimes、Russia Times
イラン:TehranTimes、IranDaily

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