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【米国時事】トランプ政権の国防長官は誰になるのか:ディフェンスニュース

原題:Who will be Trump's secretary of defense?
媒体:defencenews
日付:2016/11/9
記事:Leo Shane III and Joe Gould

(以下、意訳)

ドナルド・トランプ大統領の驚くべき勝利は、来年の国家安全保障に関わる重要なポスト、特に国防長官に誰が就任するのかを明らかにしようとするディフェンス・ウォッチャー達の注意を引いた。

論争の的となるビジネス上の重要人物との過去の衝突と、トランプ氏の伝統的でない選挙戦から彼らが切り離されていたため、共和党のよく知られた人物達は候補に上がっていない。

共和党の関係者は数ヶ月間、誰がトランプ大統領の国家安全保障政策の作成を手伝うのか問い、部分的な答えを受け取っている。

トランプの薄い人的資源は、ヒラリーの熟練した人材供給源と対象的である。

「ヒラリーの選挙戦を見れば、次期国防長官が控えているのがわかるだろう。それはよく計画されている。」

「トランプの選挙戦は、ワシントンの政治権力者のそれと全く異なる考え方で運営されている。」

彼の国防に関する私的なサークルにおける、傑出した人々の名前としては、共和党のアラバマ州上院議員 Jeff Sessions と前国防情報局長官 Mike Flynn,の二人の名前が上がっている。

トランプは国防責任者の仕事にFlynnを示唆しているが、彼はペンタゴンの責任者に適格とは言えない。しかし、彼はこの職を辞退するか、たとえばCIA長官のようなポストに代わることができる。

Sessionsの名前もまた表面化している。しかし、この4期目の上院議員は議員経験の無いトランプ氏にとって議会の貴重な同盟となるだろう。

専門家達はジョージ・W・ブッシュ元大統領の国家安全保障アドバイザー、Stephen Hadley氏をもう一人の可能性のある候補として示している。特にこの数ヶ月は共和党員が彼らの候補を指示するべきかどうかに関わる公開討論に参加していない。

著名な共和党員であるラジオパーソナリティーのHugh Gewitt氏はミズーリ州のJim Talent前上院議員を国防長官に選択する可能性があるものとして推している。

近年、Talent氏はThe conservative American Enterprise Instituteで国防予算の改正に関するチームの一員として働いている。これらの選択肢は予期され、いくぶんか予想されたオプションの中に全て含まれている。そしてトランプ氏は選挙戦を通して予期しない動きへの愛好を示している。

しかし、彼が主流派から外れたアイデアを支持する間、トランプ氏は分割された国と制限された政治的権力に直面するだろう。

「彼は全てをできる訳ではない。オバマケア、国防、国境警備、減税?一括りにされているが、よくて3つだろう。」

the Center for Strategic and International StudiesのMark Cancian氏が発言した。

「多くの才能ある人々がいるので、うまく行くだろう。だが多くのリスクがあるだろう。」

「彼らにとって公共機関で職を横滑りすることは容易である。政府とは非とによって作られるものであり、彼らが何をするか、よく見ていなければならない。」

共和党アラバマ州代表のMike Rogers 、カリフォルニア州代表のDuncan Hunter、ヴァージニア州代表のRandy Forbesは、議会におけるトランプ氏の盟友達と見なされており、下位の防衛担当ポストに就任するとみられている。

トランプ氏の選挙責任者は、退役したKeith Kellogg陸軍中将、Bert Mizusawa陸軍少将(公約立案に当たってFlynn氏の近くで働いていた)がこれに近い役割を担と見ている。

退役軍人問題について最もトランプ氏に近いアドバイザーである、引退したフロリダ州の共和党代表Jeff Miller氏は、退役軍人省の重要な仕事を担うに違いない。

トランプ氏はワシントンの共和党のシンクタンクから、アドバイザーや指命者を引っ張って来ることができる。

これらのシンクタンクの多くのリーダーが、トランプ氏に軍の指揮者として不安定な選択だとするレッテルを貼る「反トランプ」運動を行っていたが、不成功に終わった。

トランプ氏に近い関係を持つシンクタンクとしては、ヘリテージ財団が挙げられる。

トランプ氏は、彼の国防担当チームの指命において上院の確認を取るべきではない。共和党は候補者の審査と承認のプロセスを簡素化したことにより、僅差で議会の過半数を確保している。

(以上)










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国内:主要メディア各紙(産経、日経、読売、朝日、毎日、など)

アメリカ:CNN、Fox News、Wall Street Journal、New York Times、Newsweek、Washington Post
イギリス:BBC、Times、Independent、
中国:解放軍報、新華社、人民日報
ロシア:PravdaReport、MoscowTimes、Russia Times
イラン:TehranTimes、IranDaily

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