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【トルコ情勢】トルコのシリア侵攻でも、民間人に被害が発生

(以下、East Media Newsによる意訳)

原題:One soldier, 28 jihadists killed in Euphrates Shield
媒体:Hurriyet
日付:2016.10.6
種類:報道記事

自由シリア軍が押さえるZiyaraに「イスラム国」が浸透を試みたことで発生した衝突により、一名のトルコ兵が死亡し、3名の兵士が負傷した。また自由シリア軍では2名の死者が発生し、17名が負傷している。一方の「イスラム国」の武装勢力は28名が殺害された。トルコ参謀本部が10月5日に伝えた。

声明によると、トルコ軍機は同地域の「イスラム国」の部隊を攻撃目標としている。

トルコ参謀本部によれば、「イスラム国」の75の目標に対して、迫撃砲弾221発、14台の戦車、40台のロケットランチャーが砲火を開いている。トルコ軍機はDabiq,Rasm al-Wardm, Aktarimに位置する6つの「イスラム国」の拠点を攻撃目標とした。また、Turkman Bareh, Ziyara, Titanah, Aktarinの地域において、トルコ軍は9回の空爆を実施し、「イスラム国」の兵士5名を殺害し、5棟のビルを撃破した。

8月のユーフラテスの盾作戦開始より数えて、7100回の砲撃とロケット攻撃により、合計1,875の「イスラム国」の目標を破壊している。

現在まで、北シリアの980平方㎞四方における115の住宅地域から、「イスラム国」武装勢力が一掃された。

トルコは8月24日から開始されているユーフラテスの盾作戦の目的について、国境の安全保障を支え、同盟軍を支援し、テロ組織(特に「イスラム国」)による恐怖を一掃することにあると主張している。

これに関して、シリア人権観測所が10月5日発表したところによると、同日北シリアの「イスラム国」が支配する、Aleppo北部のThalthana村に対して実施された空爆により、3名の子供を含む19名の市民が殺害されている。

人権観測所は、この攻撃が米国の有志連合が行ったものなのか、トルコが行ったものなのか明確ではないと発言している。Thalthanaは「イスラム国」が堅固に保持している重要なal-Babの付近に位置しており、ジハーディストが支配するDabiqから12㎞しか離れていない。Dabiqには近日、自由シリア軍が圧迫を加えている。

(以上)







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主な出典

国内:主要メディア各紙(産経、日経、読売、朝日、毎日、など)

アメリカ:CNN、Fox News、Wall Street Journal、New York Times、Newsweek、Washington Post
イギリス:BBC、Times、Independent、
中国:解放軍報、新華社、人民日報
ロシア:PravdaReport、MoscowTimes、Russia Times
イラン:TehranTimes、IranDaily

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